摂食・嚥下障害(うまく食べられなかったり、飲み込めない)や言語障害(言葉がうまく話せない)などの
口腔機能障害の専門治療なら、昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科に是非ご相談ください。
摂食・嚥下障害(うまく食べられなかったり、飲み込めない)や言語障害(言葉がうまく話せない)などの口腔機能障害の専門治療なら、昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科に是非ご相談ください。 =昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科=【TOP】
口腔リハビリテーションとは、『摂食・嚥下障害』『言語障害』『お口の異常習癖』『閉寒性睡眠無呼吸症候群』等を治療します。=昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科=【口腔リハビリテーションって何するの?】
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< 第三回 >
口腔ケアの重要性

 口腔は発話(言葉を話す)、咀嚼(噛む)、嚥下(飲み込む)の各機能を営み、さらに気道としての役割、味覚、触覚・圧覚、痛覚、冷覚・温覚とを受容する感覚器官としての役割、人間としての重要な感情を表わす器官としての役割を合わせ持っています。

口腔には300種類を越える細菌が存在するといわれ、口腔ケアを怠ると、湿度と温度が保たれた口腔は細菌にとっては格好の温床となります。軟らかい調理食品を中心とした現在の食習慣においては歯垢、歯石、舌苔が形成されやすく、口腔ケアが不適切な場合、主として若年者では齲蝕、中高年者では辺縁性歯周炎(歯槽膿漏)が引き起こされ、歯の喪失をもたらすだけでなく、さまざまな粘膜炎や顎炎などの感染症を発症することもあります。

さらには口腔の粘稠性の増加、知覚の鈍化、口臭の増悪などの現象が併発し、口腔の全ての機能、役割が減退することが余儀なくされます。

すなわち口腔ケアの可否は生涯を通じて人間としての生命活動に大きな影響を及ぼすと言っても過言ではありません。とくに摂食・嚥下障害がある場合には口腔ケアが不十分だと紹介した誤嚥性肺炎の発症率が格段と高くなります。

口腔リハビリテーション科では、お口の健康外来、歯周治療科、高齢者歯科などの診療部門・診療科と協力して患者様の口腔ケアに取り組みます。

高橋 浩二
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